シンポジウム

ミニシンポジウム「岡松参太郎の学問と政策提言」(法制史学会第55回総会 2003年4月27日 早稲田大学)

[研究報告]
 浅古  弘「概要報告」
 岡松 暁子「研究者としての岡松参太郎」
 浦川道太郎「岡松参太郎と民法教育-試験問題を通して窺われる民法教育-」
 岡本真希子「岡松参太郎と台湾-臨時台湾旧慣調査会との関係から」
 小林 英夫「満鉄の創立と岡松参太郎」
 鄭  鍾休「コメント①東アジア民法史の立場から」
 春山 明哲「コメント②台湾研究の立場から」

日本台湾学会第5回学術大会セッション「法学博士・岡松参太郎と台湾総督府の立法政策」(2003年6月14日 関西大学)

[研究報告]
 岡松 暁子「岡松参太郎の生涯と関係文書について」
 浅古  弘「岡松参太郎の学問と政策提言-後藤新平との関係を中心に-」
 岡本真希子「臨時台湾旧慣調査会の組織運営と調査方法-」
 春山 明哲「台湾統治法と台湾私法について-台湾総督府の立法政策をめぐって」
 コメント:川島 真・駒込 武

早稲田大学・全南国立大学校学術シンポジウム「21世紀日韓法学の新展開と課題」(2006年2月20日 早稲田大学)

[研究報告]
 丁 炳碩「基調報告」
 申 昌善「ドイツ語圈国際私法が韓国国際私法にもたらした影響」
  コメンテーター:道垣内正人
 車 善子「韓国におけるGender法の新展開」
  コメンテーター:浅倉むつ子
 盧 尚憲「韓国の公的介護立法構想の特徴と課題」
  コメンテーター:菊池馨実
 鄭 煥淡 「韓国家族法制の特徴と家族法改正論議の争点」
  コメンテーター:棚村政行・岩志和一郎
 鄭 鍾休「韓国民法の過去・現在・未来」
  コメンテーター:近江幸治

早稲田大学・全南国立大学校学術シンポジウム「帝国と植民地法制Ⅰ」(2009年7月18日 早稲田大学)

[研究報告]
 柳 全哲「韓国刑法に及ぼした日本刑法の影響」
  コメンテーター:松原芳博
 成 升鉉「韓国民法における債務不履行類型三分論の形成と日本民法学」
  コメンテーター:浦川道太郎
 咸 仁善「日本植民地時代の行政法制」
  コメンテーター:岡田正則
 金 淳錫「日本植民地時代の会社法」
  コメンテーター:江頭憲治郎
 鄭 鍾休「韓国法近代化における梅謙次郎の役割」
  コメンテーター:李英美

研究会

  • 第1回 岡松文書研究会(2000年6月1日 早稲田大学)
    [報告]
     浅古弘「岡松家旧蔵文書資料について」
  • 第2回 岡松文書研究会(2000年11月25日 早稲田大学)
    [報告]
     安藤正人「袋物一件書類の整理と目録編成」
     水野保「台湾総督府文書を整理して」
  • 第3回 岡松文書研究会(2001年6月9日 早稲田大学)
    [報告]
     江正殷・岡本真希子「台湾所在の資料調査に向けて-研究と資料状況に関する覚書き-」
  • 第4回 岡松文書研究会(2002年7月13日 早稲田大学)
    [報告]
     浅古弘「岡松家旧蔵文書資料の整理作業の問題点」
  • 第5回 岡松文書研究会(2003年1月11日 早稲田大学)
    [報告]
     小林英夫「満鉄の創立と岡松参太郎」
     岡松暁子「研究者としての岡松参太郎」
  • 第1回「帝国と植民地法制」研究会(2009年6月6日 早稲田大学)
    [報告]
     浅古弘「司法官訓練所所蔵の刑事裁判記録について」
  • 第2回「帝国と植民地法制」研究会(2009年10月3日 早稲田大学)
    [報告]
     藤野裕子「宮内季子文書の概要と整理状況」
     藤野奈津子「岡松参太郎とローマ法――わが国におけるローマ刑事法研究の始め」
     岡松暁子「岡松参太郎と大連」
  • 第3回「帝国と植民地法制」研究会(2010年7月10日 早稲田大学)
    [報告]
     浅古弘「東アジアに於ける記録管理法の比較-韓国・中国・台湾-」
     中網栄美子「19世紀末韓国で行われた日本の領事裁判に関する実例報告」
  • 第4回「帝国と植民地法制」研究会(2010年9月7日 熊本大学)
    [報告]
     岡本真希子「朝鮮総督府官僚の任用制度と俸給制度-朝鮮・台湾・本国、交錯する法域と民族-」
     山中至「謀殺と故殺の区別についてー台湾司法官訓練所所蔵刑事裁判記録を素材としてー」
  • 第5回「帝国と植民地法制」研究会(2011年7月9日 早稲田大学)
    [報告]
     藤野裕子「裁判記録「謄抄本」の可能性と課題-東京弁護士会・第二東京弁護士会合同図書館所蔵資料から考える」
     田口守一「米施政下の沖縄における刑事裁判について」
  • 第6回「帝国と植民地法制」研究会(2013年6月29日 早稲田大学)
     テーマ:「帝国憲法下の司法官僚と弁護士の役割」
    [報告]
     岩谷十郎「“学識”判事登場の近代法史的意義」
     橋本誠一「岩谷著書へのコメント」(※岩谷著書=『明治日本の法解釈と法律家』)
     村上一博「大正・昭和戦前期の弁護士研究―布施辰治を中心に―」
  • 第7回「帝国と植民地法制」研究会(2014年6月21日 早稲田大学)
    [報告]
     岡松暁子「ハーバード大学における東アジア法研究の最近の動向」
     新田一郎「京城天真楼遺聞」
  • 第8回「帝国と植民地法制」研究会(2014年12月6日 早稲田大学)
    [報告]
     浅古弘「日本統治下の独立運動と治安維持法の適用:台湾と朝鮮の比較を中心に」
     陳韻如「植民地時代の東アジアにおける家族法のパラドクス:結節点としての台湾」
  • 第9回「帝国と植民地法制」研究会(2015年7月4日 早稲田大学)
    [報告]
     Jason Morgan「慰安婦問題-米国歴史学界の動向」
     中網 栄美子「明治期・紛争処理者としての在日英国領事の役割-ジェントルマン“ではない”人たちとの日常的攻防」
  • 第10回「帝国と植民地法制」研究会(2015年12月12日 早稲田大学)
    [報告]
     太田茂「秘められた日中和平工作史? あるゼロ戦特攻隊員の証言」
     小澤隆司「大正期の法人処罰-刑事訴訟法の改正を中心として-」
  • 第11回「帝国と植民地法制」研究会(2016年4月23日 早稲田大学)
    [報告]
     Colin Jones「現代法学の一タイプ:満洲国民法編纂と我妻法学」
     山中 至「明治民法第813条をめぐる慣習と条理の相剋-台湾総督府『覆審・高等法院判例』を素材として-」【熊本地震のため延期】
     熊本地震により被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地域の安全の確保と一日も早い復興を衷心よりお祈りいたします。
  • 第12回「帝国と植民地法制」研究会(2016年11月19日 早稲田大学)
    [報告]
     Darryl Flaherty (デラウエア大学歴史学准教授)「Public Law, Private Practice: Politics, Profit, and the Legal Profession in Nineteenth-Century Japan」
  • 第13回「帝国と植民地法制」研究会(2016年12月17日 早稲田大学)
    [報告]
     太田茂「『三笠宮』上海護衛飛行~あるゼロ戦特攻隊員の証言(補遺)」 
     浅古弘「〔研究ノート〕朝鮮総督府法院裁判の終焉時期について」
     山中至「台湾覆審・高等法院判例にみる条理について」
  • 第14回「帝国と植民地法制」研究会(2017年7月8日 早稲田大学)
    [報告]
     林政佑(Lin Cheng-Yu)「植民地台湾と朝鮮の監獄教誨に関する法制及び実践」
     山口亮介「控訴裁判所設置案をめぐる明治7年前半期司法省の動向とブスケの法制意見」
  • 第15回「帝国と植民地法制」研究会(2017年10月14日 早稲田大学)
    [報告]
     岡本真希子「植民地統治初期の臺灣総督府法院の人事-臺灣総督府公文類纂を中心に-」 
     浅古 弘「慣習と法:台湾舊慣調査と日本法との交錯」
  • 第16回「帝国と植民地法制」研究会(2018年6月30日 早稲田大学)
    [報告]
     江永博「領有初期の植民地台湾における司法処分と行政処分問題-林圯埔撫墾署管内蕃地殺人事件を事例に-」
  • 第17回「帝国と植民地法制」研究会(2018年11月17日 早稲田大学)
    [報告]
     岡本真希子「植民地統治初期台湾における法院通訳-多言語社会と司法通訳の人材-」
     山中至「『旧刑法』謀殺罪・故殺罪の源流について」

展覧会など

  • 2003年4月22日から4月27日の間、「法制史学会第55回総会開催記念 岡松家旧蔵資料展」を早稲田大学図書館で開催しました。
  • 2009年4月21日から4月29日の間、「東アジア〈近代〉をみる 岡松参太郎文書展」を早稲田大学総合学術情報センター展示室で開催しました。